Apr
10
スクラムと大規模スクラム(LeSS)に登場する役割と責任の探究ワークショップ〜オンライン版
講師はMichael James(mj)さんで、榎本が通訳を担当します。
Organizing : aki enomoto
Registration info |
参加枠1 Free
FCFS
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Description
スクラムと大規模スクラム(LeSS)に登場する役割と責任の探究ワークショップ〜オンライン版
概要
コロナの影響でみなさんに実際に集まって頂いての勉強会の開催が難しい状況にありますので学習の機会をオンラインで持ち続ける為の実験をしてみたいと思います。そして、オンラインであるからこそ、海外のトレーナーの方に教えてもらう機会を作りやすいのですが、オンラインでのワークショップならでは難しさもあります。
そこで、今回は実際に海外の講師(Michael Jamesさん)とみなさんにご協力頂き、スクラムとLeSSで定義されている役割と責任を探究するワークショップを実施して頂き、榎本が通訳をさせて頂きながら、オンラインでのワークショップのファシリテーション、そしてオンラインでの通訳ができるのかについての実験をさせて頂きたいと思います。
また、通常は夜間に開催させて頂いている勉強会ですが、今回は朝の時間に開催させて頂こうと思います。理由としてはトレーナーの住まわれている国との時差、そして、10時までに終われば、オンラインで仕事をされている方の業務上の調整を少なくできるのでは?と思い、朝の時間に設定させて頂きました。(これも実験ですので、今回の結果を踏まえて今後は変えさせて頂くかもしれませんw)
対象者
スクラムやLeSSで定義されている役割と責任について探究したい方。 MJさんのCSMやワークショップに参加された事がある方は既にこの役割と責任のワークを体験した事があるかもしれません。もう一度やってみたいと言う方ももちろんご参加頂いても大丈夫です!
得られるスキル・知識
- スクラムやLeSSでの役割と責任
- オンラインでのワークショップを体験
日時
2020/04/10 8AM〜10AMを開催時間とさせて頂いておりますが、8:00, 8:15, 8:30, 8:45とワークに参加できるポイントを用意させて頂き、 8:45まででしたら、遅れて入って頂いても大丈夫です。 また、勉強会としては10AMまでですが、10:00-10:30をQ&Aや懇親会の時間にしたいと思います。
受付方法
登録を頂いた方々に開催前までに当日利用するZoomの部屋やMiroのURL等はconnpassにて別途、告知をさせて頂きます。
事前準備
できれば、下記の2つのPDFを読んでご参加ください。
- スクラムガイド
- スクラム導入後にアジリティが減少してしまう理由:プロダクトオーナーの役割に対する誤解、その悪影響および対処法について
また、当日はZoomを利用する予定ですので、事前インストール及機材の確認をお願い致します。なお、参加時はビデオを有効にし、表情が見えるようにご協力をお願い致します。
ワークショップを行うツールとしてはMiroを使う想定をしております。もし、MiroをIpad等で使いたい方は事前のアプリインストールをお願い致します。ブラウザでも問題無く使えますので、PCのみでのご参加ももちろん可能です。
料金
無料
発表者
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