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参加枠1 Free
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Description
本実験の目的
みなさん、スクラムやってますか?
完了の定義はどのように定義していますか?
この実験では、清水なりの完了の定義の発見方法を試させていただきます。
すでにいくつかの企業様では実践しておりますが、幅広く適応可能か実験させていただきたいです。
完了の定義とは
完了の定義は、チームが、そのスプリントで実現するプロダクトバックログアイテムをDONEにするために必要な作業をチームとPOが合意した約束事です。完了の定義が満たされないと選択されたプロダクトバックログアイテムがDONEになることはありません。
今回の実験では、特に"DONE"と"UNDONE"について深く掘り下げてワークショップをさせていただきます。
え、"UNDONE"を知らない?それはやばいです。ぜひこの実験に参加してください!w
ファシリテーター
清水 弘毅(しみず こうき)
サービス事業統括本部 アジャイルコーチ, レッドハット 株式会社
オリンパス、GROOVE-Xでスクラムマスターに従事。
現在レッドハットにて日本の様々なエンタープライズ企業に向けてアジャイル導入支援・実践支援をしている。
スクラム実験室運営
参加者として必要なスキル
- スクラムの概要についてご存知であること
得られるスキル・知識
- 完了の定義について深い洞察を得られる
- 完了の定義の定義の仕方について、一つの方法を知ることができる
- スクラムマスターとして必要な"DONEの拡張"について深い洞察を得られる
- DONEとUNDONEに関して知ることができる
日時
8/14(金) 08:30-10:00
受付方法
当日利用するZoomの部屋やMiroのURL等は、登録を頂いた方々に、開催前までにconnpassにて別途、告知をさせて頂きます。
事前準備
当日はZoomを利用する予定ですので、事前インストール及び機材の確認をお願い致します。なお、参加時はビデオを有効にし、表情が見えるようにご協力をお願い致します。
ワークショップのツールとしては、Miroを使う想定をしております。MiroをiPad等で使いたい方は、事前のアプリインストールをお願い致します。iPhoneなど、画面が小さいものだと使いづらいと思います。PCのブラウザでも問題無く使えますので、PCのみでのご参加ももちろん可能です。
料金
無料
発表者
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